※長いのでお話分けてあります。
上の記事 の続きです。先にそちらを読んでくださいv
男 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
女 「・・・・・・・どうやら、おっ死んだようね・・・・・・。」

女 「・・・・・・・・これで私も後を追えるわ・・・。」

マスター ( ひえええ~~~なんじゃこりゃ~~~??!!

マスター ( 俺の店で事件が起きちまったよ~~ しかも殺人事件?!!
勘弁してくれよ~~ 何でこんな小さな店選ぶんだよ~~~
そもそも、このブログは、お気楽・呑気様様じゃなかったのかよ~~~??? )

マスター ( どどどどどどうしよう~~~~

・
・
男 「・・・・・うん。なかなか良かったんじゃないか?」 すくっ
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女 「そうかしら?」
男 「なかなか真に迫っていたよ。」

マスター ( ・・・・・・・・・・・・・はい??? )

男 「やっぱり現場でやると違うものだねえ。」

マスター ( 生きてるしっっ!!! )

女 「やっぱりここを選んで良かったわ。」
男 「そうだね。気持ちもよく伝わって来たよ。」

マスター ( おいおいおいおいおいおい!さっきの殺伐とした空気はどうした?!
何ふたりで和んでんだ~~~?!! つうか、何これ?!拳銃は?? )

マスター 「あの~~ ・・・どういうことっすかね?
男 「あ~すみませんね、マスター」
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男 「僕たち役者の端くれでして、芝居の稽古をしていたんですよ。」
マスター 「芝居の稽古?!」

男 「いや~おかげさまでいい稽古が出来ました。」
女 「はい、助かりましたわ。」

マスター 「助かりましたって・・・そりゃ良いですけどね。一言言って下さいよ。
拳銃なんて出して、どうなるかと思ったじゃないですか!!
男 「拳銃?・・・ああ・・・あれね。。。。」
マスター 「そもそも何でここでやるんですか?もっと他に場所があるでしょう?」

男 「いえ、ここじゃないとダメなんですよ。」 きっぱり。

マスター 「え?何すか、ソレ。

男 「舞台のタイトルが 『純喫茶の謎』 なんですよ。
純喫茶が舞台なので、実際に純喫茶でやった方が臨場感が出ると思いましてね。」

マスター 「純喫茶??・・・なんで純喫茶の謎でこの展開・・・・」
男 「それは秘密ですよ。話のネタバレは言えません。」
マスター 「あっそ。それより、紛らわしいことするから警察呼んじゃいましたよ、もう。」
男 「あらら。」

カランカラ~ン
マスター 「あ~来ちゃった。。。」
マスター 「まずいな・・・。」

マスター 「怒られるだろうなあ・・・」
男 「大丈夫ですよ、事件じゃないんですし。」
マスター 「あなたが言いますか。

右京さん 「警視庁 特命係の杉下です。こちらで拳銃絡みの事件が起きたと伺ったのですが。」

右京さん 「・・・・見たところ、誰も怪我はないようですね?しかも何やら和やかな雰囲気。」
男女 「何ともありませんよ?」

マスター 「す、杉下ちゃんっ! ・・・あれ、神戸ちゃんも来ちゃったの?
」神戸くん 「はい。ここではまだ相棒なんで。」

・
~ 事情聴取(説明)中 ~
・
右京さん 「・・・・・何とまあ。 芝居の稽古だったのですか。」
マスター 「はい、すいません。まさか芝居だとは思わなかったもんで。。。」
右京さん 「まあ、分からなかったのは仕方ないかもしれませんけどねえ。」

右京さん 「マスターも人騒がせですねえ・・・」
マスター 「ほんと、すみません。。。拳銃なんて出すもんだからビビっちまって。」
右京さん 「拳銃・・・」

マスター 「杉下ちゃんも聞こえたましたよね?バーンって打つ音。」
右京さん 「おや、それは聞こえませんでした。」
マスター 「え?もう電話切れちゃってたのかな?」

右京さん 「・・・・・・・・・・・。」

右京さん 「・・・マスター、あなたは早とちりだと言われたことはありませんか?」
マスター 「はい?・・・・ (何度もあるけど) ありませんけど?」
右京さん 「では、思い込みが激しいところはおありですか?」
マスター 「いや~、俺はいたって冷静沈着で。」

右京さん 「では、冷静沈着なマスター。 よくご覧になって下さい、彼女が持ってるものを。」
マスター 「ん?」
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・・・・・


マスター 「えええ?!水鉄砲??!!」
右京さん 「はい、あれはどう見ても水鉄砲です。拳銃ではありません。」
マスター 「えええっ!!!!

マスター 「お、おかしいなあ~~確かに拳銃で、黒かったし。打つ音もバーンってしたし。。」
右京さん 「それは、あなたの思い込み、早とちりによる見違い、聞き間違いです。
人間、パニック状態に陥ると、先入観から見間違えることも多々あるんですよ。」
神戸くん 「よっぽど怖かったんじゃないですか?」
マスター 「・・・・・・・・・そんなはずは・・・・。
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マスター 「・・・・・人騒がせして申し訳ない・・・

右京さん 「・・・まあ、どなたも怪我がなかったから良かったんですけどねえ。」

右京さん 「いくらパニックに陥っていたとは言え、大の男が勘違いも甚だしいですねえ。。
精巧なおもちゃならともかく、水鉄砲を拳銃とはねえ・・・しかも色は黄緑ですよ?そしてスケルトン・・・」

神戸くん 「僕たちも、言われるほど暇じゃないんですけどね。」

マスター 「・・・・・ほんと、すみません・・・・」
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マスター 大謝罪。
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・
・
・

男 「いや~マスター、申し訳なかったねえ・・・。」
マスター 「ほんとですよ。。。勘弁してくださいよ・・・
女 「まさか水鉄砲だし、こんな大事になると思わなかったのよ。」
マスター 「っっ・・・

男 「でも、水鉄砲を拳銃と見間違えるほど怖がらせちゃったお詫びに」
マスター ( え。
男 「役者の連中にもこのお店宣伝しておきますよ。」
女 「そうね、マスターのお茶、とっても美味しいし。」

マスター 「・・・そりゃ、ありがとうございます・・・」

マスター いい迷惑・・・だったけど、宣伝してくれるなら、災い転じて福となす?
なすのか???
マスター ちょっと複雑。

「男女のもつれ」 終わり
ゲスト : 男役 : 風邪と共に去りぬ レット・バトラーのケン 2001年
女役 : マイフェアレディ 花売り娘 イライザ バービー 1995年
※特別出演 : 杉下右京、神戸尊
リーメントの街角のレトロ喫茶店にお芝居の台本が付いていたので
役者さんにもお客様として来てもらおうと思って、思いついたのが今回のネタでした。
この記事は前に撮影して作っておいてあったのですが
基本ふざけてはいますが、物騒な言葉が多いので載せるの迷ってました。。
もしもお気を悪くされた方がいたらごめんなさいね^^;

今回のゲストは、前からいましたがブログではお初です^^
風と共に去りぬのレット・バトラーのケンと、マイフェアレディの花売り娘イライザのバービーです。
このレット、いかにも女ったらしなお顔してませんか~?(爆)

イライザのバービーは黒い帽子を被っていたのを外して、
髪も強引に後ろで結わいたら髪モシャモシャになっちゃった^^; 梳かしづらいんだよねえ^^;

二人とも「奥様は魔女劇場」で、前々から とある役で登場予定でしたが、
こっちの方が先になっちゃった。 レットは衣装がなくて出せないの~~

マスターお疲れです(笑)












慌てふためくマスターがまたまたいちいち可笑しいし、
男のニヤついたのもぴったりだし~
右京さんのツッコミもちいさなスケルトンってつぶやきも可笑しいよおーー!
声出して笑っちゃったよーー!ダンナにもあとで見せよっと!
マスター劇場楽しすぎるーー!!!
マスター小心者で早とちりでそそっかしいところも可愛いわ~❤️