※長いです~~
マスター立て続けでくどいですが、記事作ってあるのでアップしちゃいます^^;
~ マスター開店前掃除中 ~

![36ee2fb1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/9/c/9c624f56.jpg)
カランカラン~

マスター 「あ、すいません。まだ開店前なんですが・・・あ。
」

右京さん 「おはようございます。」
マスター 「おはようございます・・・ ( え。紅茶刑事?朝っぱらから何だ??) 」

右京さん 「僕は杉下と申します。 開店前なのは重々承知しておりますが。
すみませんが、少々お時間を頂きたいのですが・・・」

マスター 「・・・な、何でしょう? (もしかしてコッソリ調べたのバレちゃった??
) 」

右京さん 「いえね、こちらに伺うようになってからずっと気にはなっていたのです。」

マスター ( 気になる?? もしや、人間観察してるのが犯罪とか??
そして、営業停止とか?!!!

) ←マスター 考えすぎ

右京さん 「まあ、そう警戒なさらずに。 ひとつ、よろしいでしょうか?」

マスター 「ひとつ??」
右京さん 「はい、ひとつです。」

マスター 「・・・な、何すか?なんかまずいことでも・・・・?」 内心びくびく

右京さん 「いえ、まずいと言うほどではないのですよ。
改善できれば、と思いまして、開店前から伺った次第です。」

マスター 「・・・・・改善?」 内心びくびく

マスター 「・・・・改善とは???( 観察の改善??? )」 内心びくびく

右京さん 「はっきり分かりやすく言わせて頂きます。どうかお気を悪くなさらず。」
マスター 「え。はい・・」

右京さん 「マスター、あなたは紅茶の淹れ方を間違えています。」

マスター 「・・・はい?」

右京さん 「いえね、僕もあまり小うるさいことは言いたくはないのですよ。
でも、何でも細かいところが気になってしまう僕の悪い癖。」
マスター 「・・・はあ・・・」

右京さん 「そもそも、あなたの珈琲はさぞかし美味しいと思うのです。」
マスター 「え?
」
右京さん 「いえ、飲んだことは一度もないのですがね。香りで分かります。」
マスター 「そりゃどうも・・・
」
右京さん 「ですが、紅茶の方は・・・」

マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
右京さん 「あ、どうか、そんなお怒りにならずに。」

右京さん 「色々細かいうんちくを言うよりも実演の方が手っ取り早いと思いましてね。」
マスター 「実演?」
右京さん 「はい。持って参りました。 ですので、開店前の方が良いと思いまして。」

マスター 「・・・何すか、それ?」

右京さん 「紅茶淹れる一式ですよ。 厨房お借りしますよ?」
マスター 「え?」

・
・
右京さん 「マスターの、 茶葉を入れてお湯を注ぐ までは、特に問題はないのです。
ですが、注ぎ方があれではいけません。注ぎ方で違ってくるのですよ。
そもそも紅茶というのは、こうして高い位置から注がねばなりません。」

右京さん 「マスターの、注ぐ位置が低すぎるのが、どーーーしても気になりましてねえ。」
マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

マスター 「・・・・・・・・・全然手元見てないですけど、こぼれないんすか?」
右京さん 「もう慣れてしまいました。あなたの炒飯と同じですよ。」

マスター ( ・・・紅茶がはねて、お高そうなスーツ様にシミ付かないんかねえ? )

マスター ( それに淹れ方っつったって、ただ高く注いでるだけじゃねえか。
単に、パフォーマンスだろーーが。 大体俺は珈琲が売りで、紅茶は。。。)

右京さん 「紅茶がはねて服にシミがつくんじゃないのか?
ただのパフォーマンスじゃないのか?
珈琲が売りで、紅茶など重視はしていない。」

右京さん 「そうお思いなのではないですか?」
マスター 「
!!!!!!!!!!!!!」

マスター ( み、み、見透かされてる?!!!!!
)
![5488357b[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/3/2/3229ece6.jpg)
右京さん 「恐らくあなたは紅茶がそれほどお好きではないのでしょう。」
マスター 「・・・・・・・・っ」 ←図星
右京さん 「ですが、喫茶店を営んでる以上、美味しく淹れられる方が良いとは思いませんか?」
マスター 「・・・・・・・・・。」 ←ごもっとも

右京さん 「僕はあれほど香り高い珈琲を淹れられるあなたならば
紅茶も必ず美味しく淹れられると思うんですがねえ。」

右京さん 「さあ、味見してみてください、僕の淹れた紅茶。」
マスター 「・・・はあ。 ( えっらそうーーなおっさんだなあ。。) 」
![0f14d726[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/9/0/9005c5be.jpg)
右京さん 「さあ、どうぞ。」

マスター ( 開店前は俺のオリジナルブレンドの珈琲一杯って決めてるんだけどなあ。)

右京さん 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マスター ( ・・・・こりゃ、絶対に引かないタイプだな。 めんどくせえねえなあ。
まあ、それでも、客は客だしな。。
それに、俺の珈琲の香りを十分に分かってるなら、結構良いとこあるじゃないか。 )

マスター 「・・・じゃあ、頂きます・・・」
右京さん 「どうぞどうぞ。」

ごくっ・・・
マスター ( 紅茶なんざ、どれも大して違いは・・・ )

マスター ( ・・・・ん??? )
![858fdb47[166]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/1/b/1b1da8f0.jpg)
マスター ( うまっっっ!!!!

)

マスター ( すんげ美味いんですけど????


)

マスター ( 香り、コク、味わい・・・・・深い、深すぎる。。。
)

マスター ( 後味もスゴクいいじゃねえか。 なんじゃこりゃあ~?! )

マスター 「杉下ちゃん!ぜひ伝授お願いしますっ!!(悔しいけど)」
右京さん 「あなたならそう言ってくださると信じていました!
・・・ところで、、、杉下ちゃん・・・ ちゃん付けですか? ・・・まあ良いでしょう。」
![a38cff2f[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/d/4/d49824cd.jpg)
・
・
マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マスター 「どうすかね? 杉下ちゃん。」
右京さん 「良いですねえ。初めてにしては上出来です。あ、肘はもっとこうして。」

マスター (・・・・俺、紅茶にも目覚めちゃったかも??)

マスターの特技に 「美味しい紅茶を淹れること」 も追加。

紅茶刑事の杉下ちゃんとの距離も少し縮まりました。
「紅茶好きの男」 おわり
「紅茶好きの男」ゲスト : 杉下右京
インスタで喫茶店の写真を載せたら、
右京さんがお店に来たら 「ちょっといいですか」 って
紅茶指導しそうって言ってくださった方がいて、ネタに使わせて頂きました~~
ありがとうございまーすv


マスターはいかにも珈琲派って感じだけど、紅茶も好きだったらなんかカワイイですね^^

マスター立て続けでくどいですが、記事作ってあるのでアップしちゃいます^^;
~ マスター開店前掃除中 ~

![36ee2fb1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/9/c/9c624f56.jpg)
カランカラン~

マスター 「あ、すいません。まだ開店前なんですが・・・あ。
」
右京さん 「おはようございます。」
マスター 「おはようございます・・・ ( え。紅茶刑事?朝っぱらから何だ??) 」

右京さん 「僕は杉下と申します。 開店前なのは重々承知しておりますが。
すみませんが、少々お時間を頂きたいのですが・・・」

マスター 「・・・な、何でしょう? (もしかしてコッソリ調べたのバレちゃった??
) 」
右京さん 「いえね、こちらに伺うようになってからずっと気にはなっていたのです。」

マスター ( 気になる?? もしや、人間観察してるのが犯罪とか??
そして、営業停止とか?!!!


) ←マスター 考えすぎ
右京さん 「まあ、そう警戒なさらずに。 ひとつ、よろしいでしょうか?」

マスター 「ひとつ??」
右京さん 「はい、ひとつです。」

マスター 「・・・な、何すか?なんかまずいことでも・・・・?」 内心びくびく

右京さん 「いえ、まずいと言うほどではないのですよ。
改善できれば、と思いまして、開店前から伺った次第です。」

マスター 「・・・・・改善?」 内心びくびく

マスター 「・・・・改善とは???( 観察の改善??? )」 内心びくびく

右京さん 「はっきり分かりやすく言わせて頂きます。どうかお気を悪くなさらず。」
マスター 「え。はい・・」

右京さん 「マスター、あなたは紅茶の淹れ方を間違えています。」

マスター 「・・・はい?」

右京さん 「いえね、僕もあまり小うるさいことは言いたくはないのですよ。
でも、何でも細かいところが気になってしまう僕の悪い癖。」
マスター 「・・・はあ・・・」

右京さん 「そもそも、あなたの珈琲はさぞかし美味しいと思うのです。」
マスター 「え?
右京さん 「いえ、飲んだことは一度もないのですがね。香りで分かります。」
マスター 「そりゃどうも・・・
右京さん 「ですが、紅茶の方は・・・」

マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」右京さん 「あ、どうか、そんなお怒りにならずに。」

右京さん 「色々細かいうんちくを言うよりも実演の方が手っ取り早いと思いましてね。」
マスター 「実演?」
右京さん 「はい。持って参りました。 ですので、開店前の方が良いと思いまして。」

マスター 「・・・何すか、それ?」

右京さん 「紅茶淹れる一式ですよ。 厨房お借りしますよ?」
マスター 「え?」

・
・
右京さん 「マスターの、 茶葉を入れてお湯を注ぐ までは、特に問題はないのです。
ですが、注ぎ方があれではいけません。注ぎ方で違ってくるのですよ。
そもそも紅茶というのは、こうして高い位置から注がねばなりません。」

右京さん 「マスターの、注ぐ位置が低すぎるのが、どーーーしても気になりましてねえ。」
マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

マスター 「・・・・・・・・・全然手元見てないですけど、こぼれないんすか?」
右京さん 「もう慣れてしまいました。あなたの炒飯と同じですよ。」

マスター ( ・・・紅茶がはねて、お高そうなスーツ様にシミ付かないんかねえ? )

マスター ( それに淹れ方っつったって、ただ高く注いでるだけじゃねえか。
単に、パフォーマンスだろーーが。 大体俺は珈琲が売りで、紅茶は。。。)

右京さん 「紅茶がはねて服にシミがつくんじゃないのか?
ただのパフォーマンスじゃないのか?
珈琲が売りで、紅茶など重視はしていない。」

右京さん 「そうお思いなのではないですか?」
マスター 「

マスター ( み、み、見透かされてる?!!!!!
![5488357b[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/3/2/3229ece6.jpg)
右京さん 「恐らくあなたは紅茶がそれほどお好きではないのでしょう。」
マスター 「・・・・・・・・っ」 ←図星
右京さん 「ですが、喫茶店を営んでる以上、美味しく淹れられる方が良いとは思いませんか?」
マスター 「・・・・・・・・・。」 ←ごもっとも

右京さん 「僕はあれほど香り高い珈琲を淹れられるあなたならば
紅茶も必ず美味しく淹れられると思うんですがねえ。」

右京さん 「さあ、味見してみてください、僕の淹れた紅茶。」
マスター 「・・・はあ。 ( えっらそうーーなおっさんだなあ。。) 」
![0f14d726[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/9/0/9005c5be.jpg)
右京さん 「さあ、どうぞ。」

マスター ( 開店前は俺のオリジナルブレンドの珈琲一杯って決めてるんだけどなあ。)

右京さん 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マスター ( ・・・・こりゃ、絶対に引かないタイプだな。 めんどくせえねえなあ。
まあ、それでも、客は客だしな。。
それに、俺の珈琲の香りを十分に分かってるなら、結構良いとこあるじゃないか。 )

マスター 「・・・じゃあ、頂きます・・・」
右京さん 「どうぞどうぞ。」

ごくっ・・・
マスター ( 紅茶なんざ、どれも大して違いは・・・ )

マスター ( ・・・・ん??? )
![858fdb47[166]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/1/b/1b1da8f0.jpg)
マスター ( うまっっっ!!!!


)
マスター ( すんげ美味いんですけど????



)
マスター ( 香り、コク、味わい・・・・・深い、深すぎる。。。
)
マスター ( 後味もスゴクいいじゃねえか。 なんじゃこりゃあ~?! )


マスター 「杉下ちゃん!ぜひ伝授お願いしますっ!!(悔しいけど)」
右京さん 「あなたならそう言ってくださると信じていました!

・・・ところで、、、杉下ちゃん・・・ ちゃん付けですか? ・・・まあ良いでしょう。」
![a38cff2f[1]](https://livedoor.blogimg.jp/dolls_life/imgs/d/4/d49824cd.jpg)
・
・
マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マスター 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マスター 「どうすかね? 杉下ちゃん。」
右京さん 「良いですねえ。初めてにしては上出来です。あ、肘はもっとこうして。」

マスター (・・・・俺、紅茶にも目覚めちゃったかも??)

マスターの特技に 「美味しい紅茶を淹れること」 も追加。

紅茶刑事の杉下ちゃんとの距離も少し縮まりました。
「紅茶好きの男」 おわり
インスタで喫茶店の写真を載せたら、
右京さんがお店に来たら 「ちょっといいですか」 って
紅茶指導しそうって言ってくださった方がいて、ネタに使わせて頂きました~~
ありがとうございまーすv


マスターはいかにも珈琲派って感じだけど、紅茶も好きだったらなんかカワイイですね^^












笑っちゃったーー!面白かったー!
紅茶好きの男っていうから右京さんだろうってのはわかったんだけど、
右京さんの紅茶指導、可笑しいーー楽しいーー!会話も楽しいーー!
なんじゃこりゃ?!っていつか言って欲しかったから嬉しいぞ!
さりげなくジーパンの絵文字があって笑っちゃったよー(笑)
右京さんの紅茶道具素敵ねー。マスターが淹れてても様になるわ!
すんげ美味いんですけど?の表情の写し方も上手ー!
紅茶刑事もかわいいけど、杉下ちゃんって呼び名かわいいね。
そう呼んでる人いないよね?新鮮だわー。
刑事さんたちも面白かったよー!!
マスター、角田課長の足に引っ掛かって転んだってさり気ないくだりも笑っちゃった!
いやー、マスター劇場楽しすぎるー!
あ、例の人もうちょい待っててねー!旦那が小物探してるのよー